PLC(シーケンサ)制御
CHIミツヤでは、PLC(シーケンサ)を中心とした機械・設備の電気制御に対応しています。
新規設備の制御設計はもちろん、既存設備の改造・更新、古い設備の電装更新まで、
現在の設備状況やご要望に合わせた制御方法をご提案します。
制御設計だけでなく、制御盤・操作盤の設計・製作、PLCソフトの制作、機内配線、現地での調整・試運転まで。
設備を「動かす」ために必要な工程を幅広くサポートできることが、CHIミツヤの強みです。
PLC(シーケンサ)制御とは
PLC(Programmable Logic Controller)は、工場の生産設備や各種機械などを自動で
動かすために使用される制御装置です。
センサーやスイッチなどから受け取った信号をもとに、モーター、シリンダー、バルブなどの機器を、
あらかじめ設定された条件や順序に従って動作させます。
たとえば、
「スイッチを押したら機械を動かす」
「センサーが製品を検知したら次の工程へ進む」
「異常を検知したら設備を安全に停止する」
といった機械の一連の動作を制御する役割を担っています。
PLC制御では、単にプログラムを作成するだけではなく、機械がどのように動き、どのような条件で
制御する必要があるのかを理解したうえで設計することが重要です。
CHIミツヤでは、設備全体の動作や仕様を確認しながら、それぞれの機械・設備に合わせた
PLC制御を行っています。
CHIミツヤのPLC(シーケンサ)制御
CHIミツヤでは、新しく製作する設備だけでなく、現在稼働している設備の改造や更新にも対応しています。
設備の用途や現在の状態、お客様が実現したい動作などを確認し、必要な制御方法を検討します。
新規設備の制御設計
新規設備では、機械の仕様や動作内容に合わせてPLCによる制御を設計します。
どのような条件で設備を動かすのか、各機器をどの順序で動作させるのか、安全に運転するために
どのような制御が必要なのかなどを検討し、設備に合わせた制御を構築します。
また、PLCだけを単独で考えるのではなく、制御盤・操作盤、各種機器、タッチパネル、機内配線など、
実際に設備を動かすために必要となる電装全体を考慮して設計します。
既存設備の改造・PLC更新
長年使用している設備では、
「現在の設備に新しい動作を追加したい」
「生産方法の変更に合わせて制御を変更したい」
「古くなったPLCを新しい機種へ更新したい」
といったご相談もあります。
CHIミツヤでは、新規設備だけでなく、既存設備の改造・更新にも対応しています。
現在の設備や制御内容を確認したうえで、既存部分を活かせるところは活かしながら、必要な部分を
変更・更新する方法を検討します。
設備をすべて新しくすることだけを前提とせず、現在の設備を今後も使用していくための方法を
考えることも、私たちの仕事のひとつです。
古い設備・生産終了部品を使用した設備にも対応
工場や生産現場では、長年使用している設備が今も重要な役割を担っているケースが少なくありません。
一方で、設備自体は問題なく使用できていても、PLCや制御機器、電子基板などが生産終了となり、
故障した際に同じ部品を入手できないという問題が起こることがあります。
CHIミツヤでは、このような古い設備についても、現在の設備状況を確認しながら対応方法を検討します。
たとえば、入手が難しくなった基板を使用している装置では、同じ基板を探して交換することだけにこだわらず、
基板を使用しない制御方法へ変更できないかを検討するなど、設備に合わせた代替方法をご提案することもあります。
古い設備だからといって、必ずしも設備全体を入れ替える必要があるとは限りません。
既存設備をできるだけ活かしながら、現在入手できる機器や制御方式へ置き換えることで、
設備を今後も使い続けられる可能性があります。
設備の状態や仕様によって対応方法は異なりますが、
「交換部品がないから仕方がない」で終わらせず、別の方法がないかを考える。
こうした臨機応変な対応を大切にしています。
さまざまな設備・業種の電気制御に対応
PLCによる制御は、工場の生産設備をはじめ、さまざまな機械・設備で使用されています。
CHIミツヤでは、特定の業種だけに限定せず、電気制御を必要とするさまざまな設備を対象にご相談を承っています。
これまで培ってきた制御技術は、自動車関連設備をはじめ、工場の各種生産設備、浄水・下水関連設備、
焼却設備、空調関連設備、鉄道関連設備、食品加工設備など、幅広い分野の電気制御に活かされています。
設備によって求められる動作や制御方法は異なります。
そのため、決まった制御方法を当てはめるのではなく、設備の用途や仕様、使用環境などを
確認したうえで、それぞれに合った方法を検討します。
PLC(シーケンサ)制御でこんなお悩みはありませんか?
PLCや設備制御について、次のようなお悩みがあればご相談ください。
- 古いPLCを新しい機種へ更新したい
- 現在の設備に新しい動作や機能を追加したい
- 生産終了した制御機器や基板があり、今後の故障が心配
- 古い設備をできるだけ活かしながら電装部分を更新したい
- 設備の動作変更に合わせてPLCソフトを変更したい
- 制御盤とPLC制御をまとめて相談したい
- 機内配線から現地での調整・試運転までお願いしたい
設備の年式が古い、図面が十分に残っていないなど、案件によって状況はさまざまです。
まずは現在の設備やご要望を確認し、どのような対応が可能かを検討します。
設計から製作・配線・試運転まで一貫して対応
PLC制御は、PLCソフトだけで設備が動くものではありません。
制御盤・操作盤、各種制御機器、タッチパネル、機内配線などが連携し、実際の機械の動作と
制御を合わせて初めて設備として機能します。
CHIミツヤでは、PLC制御を中心として、設備を動かすために必要な電装工程を幅広くサポートしています。
制御盤・操作盤の設計・製作
設備の仕様や使用する機器に合わせた制御盤・操作盤の設計・製作に対応します。
タッチパネル画面設計
設備の運転・操作・状態確認などに使用するタッチパネルの画面設計にも対応しています。
機内配線工事
制御盤から設備内のモーター、センサー、各種機器などを接続する機内配線工事にも対応します。
現地調整・試運転
製作・配線した設備について、実際の動作を確認しながら現地での調整・試運転にも対応します。
このように、設計・製作・配線・ソフト制作・試運転まで一連の工程を相談できるため、
各工程の連携を取りながら設備を完成させることができます。
PLC(シーケンサ)制御のご相談はCHIミツヤへ
新しい設備を立ち上げたい場合も、長年使用している設備を改造・更新したい場合も、
必要となる制御方法は設備ごとに異なります。
特に既存設備では、使用しているPLCや制御機器、設備の年式、図面の有無、現在の動作状況
などを確認することが重要です。
CHIミツヤでは、設備の状態とお客様のご要望を確認したうえで、
新規・改造・更新を問わず、その設備に合った方法を一緒に考えます。
「古い設備だから対応できるか分からない」
「どこまで改造できるのか相談したい」
といった段階でも構いません。
PLC(シーケンサ)制御、設備改造・更新についてお困りのことがございましたら、
CHIミツヤまでお問い合わせください。
